小諸ミズオオバコ保全会議について

       沿 革

 平成15年夏に、故高松章氏(本会前代表)が御影新田の田んぼでミズオ

オバコを偶然発見。しかし水田一帯は中部横断自動車道建設に伴う灌漑用調

整池の計画地になっていました。何とかこの貴重な植物を保全できないかと

考えた高松氏は、平成16年8月、保全を決定した小諸市と共に「小諸市ミズ

オオバコ保全連絡会議 」を発足させました。

 同年11月、ミズオオバコは小諸市所有の休耕地(現在の『こもろミズオ

オバコビオトープ』)に土ごと移植され、翌夏からはたくさんの開花が見ら

れました。

 平成18年11月からは会の名称を「小諸ミズオオバコ保全会議」と変更。

市民主体の団体としてミズオオバコが生育する自然環境の保全のために活動

しています。

ミズオオバコはトチカガミ科の沈水植物。

夏から秋にかけて薄いピンク色の可愛らしい花が水上に開花

します。昔はため池や田んぼでたくさん見られましたが、

現在は小さなため池がなくなったり、農薬などの影響で数が

少なくなり、環境省及び長野県のレッドリスト掲載種

(絶滅危惧Ⅱ類)です。

小諸ミズオオバコ保全会議

共に活動する仲間、募集中!

代表:鵜飼 良郎

副代表:平田 聡子

事務局:〒384-0808 長野県小諸市御影新田432-1 (株)浅間自然環境事務所内

TEL : 0267-27-2973

Email:asama.eco@gmail.com